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1日1食ダイエットは若返りと健康効果があるも太る危険性も高い?

time 2015/08/07

1日1食ダイエットは若返りと健康効果があるも太る危険性も高い?

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1日1食ダイエットといえば、タモリさん、北野武さん、京本政樹さんなど芸能人もたくさん実践されているダイエット方法でございます。これは断食ダイエットに近いところがありますが、1日1食だけは食べられるというところが完全なファスティングとは違うところです。

なぜ、このダイエット方法がそんなに注目されているのか?実はあえて食べないことによりダイエット効果のほかにも健康効果や若返り効果が得られるというのです。

ん?食べないと筋肉が減ってしまい代謝も落ちてしまうなんて言われていますが本当に大丈夫なのでしょうか?そこでこちらでは1日1食ダイエットというものは一体どういったものなのか解説させていただきます。


たくさん食べると元気になるというのは嘘?

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もちろん、お腹が空いて動けない状態で食べるのは正解ですが必要以上にご飯を食べるというのは健康にはなれません。たとえば、27時間テレビに出演したタモリさんが何も食べなかったらしいのです。さらには30年間1日1食を続けているそうです。

どうして、何も食べなかったかというと、「バテると思ったから。」だそうです。食べないことで元気にいられるというのはまんざらでたらめではありません。人間は食物を消化するにあたり必ず消化酵素を使う必要があります。

この消化酵素が何かを摂取することで増やすことができるのであればそれはありがたい話なのですが残念ながらそれはできないのです。そうなのです。人間の一生が決まっているように消化酵素のつくられる量もしっかりと決まっているのです。

そのため、たくさん食べているとか、早食いしているとか、こういった人は消化酵素を浪費してしまっている可能性があります。ですので、われわれが長生きするうえで重要なポイントになるのは消化酵素をできるだけ節約することなのです。

食べ物を食べてそれを分解して解毒を行ったりする様々な工程が必要になりますのでそれだけでも体が疲労しやすくなります。だからタモリさんのようにバテないためにはあえて食べないということも一理あるのです。


もともと日本人も1日2回しか食べなかった

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ほとんどの方々は、小さいころ、子供のころから1日3回食事をしてきたためそれが当たり前だと思っているかもしれません。その理由は、3食しっかりと食べることによって必要な栄養素を摂取することができるからだといいます。ちなみに僕は日本人ですが毎日2回しか食べません。

ただ、日本人もはじめは1日2回が普通だったのです。では海外はどうかといえば、90年代のアメリカ合衆国も1日2回の食事が当たり前だったのです。では、どうしてこれが1日3食になってしまったのでしょうか?それは、昭和10年に日本の栄養学の創始者である佐伯矩博士が当時の栄養不足を心配して1日3食を提唱したためです。

それ以降、日本では1日3食という文化が根着いたわけです。この時代は、栄養不足が心配されるほどで佐伯矩博士の研究結果によれば成人男性が1日2500〜2700kcal必要であると考えられたのです。この時代の2食ではさすがにそこまでのカロリー摂取は難しいです。

けれども、貧しい昭和の時代と現在の日本では全く状況が違います。もちろん、それぞれの家庭や生活環境によっても異なってはきますが3回の食事をしなくても、2回でもこれぐらいの摂取カロリーを満たすことは可能です。

それに、現代の食生活は動物性タンパク質に偏っているため1日3食にするのであれば野菜を中心とした生活にシフトチェンジするしかありません。むしろ、それを行わずして、ファーストフードばかり食べていたらカロリーオーバーになりますし、胃酸を無駄に消費します。

ですので、これを1日1回、2回程度に抑えておくことで内臓への負担が軽くなるため疲れにくくなり、肌の状態も良くなり若返り効果が期待できると考えられます。


1日1食ダイエットを成功させるためには?

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1日1食ダイエットはシンプルにいえば、1日1回だけ食事を行うダイエット方法です。朝ごはん、昼ごはん、夕ご飯どれでもいいので1回だけ食べるというものです。そのようにいわれても、実行するとなるとどうすればよいのかわからないかと思います。そこでこちらでは1日1食ダイエットを成功させるポイントについて解説いたします。

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1 栄養不足にならないように気をつける

1日1食ダイエットというのはあくまでも1日1回しっかりと食事を行うものです。そのため断食とは違うものだと考えましょう。それに、断食もしっかりとしたやり方を守らないと危険ですし失敗すれば激太りしますので注意が必要です。

1日1食だからといって朝バナナ1本で済ませるとか、とにかくほとんど何も食べないで毎日過ごすなど急激に栄養の摂取を断つというのはいけません。空腹に慣れている人とかは食べなくてもどうってことないので無理をしがちです。痩せるために努力するといってもそこで努力をしてはダメです。

結果的に体を壊すことにもなりますし、筋肉がやせ細ることにより代謝が落ちリバウンドする危険性も考えられます。

2 栄養をしっかりと摂取する

1日1食だけしか食べないので基本的に高カロリーなものを摂取したところでカロリーオーバーするということはまず考えにくいです。ですので好きなものを食べても大丈夫だと考えませんか?ドーナッツを大量に食べる。ケーキを大量に食べる。ファーストフードをがっつりと食べる。

はい、さすがにこういったものをがっつりと食べられたらカロリーオーバーしてしまいます。でも、2000kcal以下に抑えることができるのであれば基本的には太りにくいです。ただ、おやつやファーストフードの中身は何でしょう?ほとんどが糖質です。そのため栄養がしっかりと摂れないのです。

カロリーは取れても栄養がバランスよく取れていない隠れ栄養失調なのが日本人ですからね。ですから、2000kcal以下ならどんな食事をしてもよいとはいいますが栄養バランスがしっかりととれたものにしましょう。

3 タンパク質の摂取に気を使う

人間の体は全てタンパク質でできているといってもよいです。それはずっとあるのではありません。もし仮にずっとあるのであれば体は生モノなので腐っていきます。そのため必ず入れ替わりを行っているのです。特に、内臓など人間の生命にかかわる部分から使われますので不足すると行き届かない場所に弊害が生じます。

肌が荒れるとか、髪の毛が抜けるとか…ですから1日1食ダイエットはそれこそ食べないのでタンパク質の不足も目立ちます。できるだけ、肉、魚、大豆などのタンパク質が含まれている食材を取り入れていきましょう。摂取目安としては体重の1/1000gです。

4 プロテインとマルチビタミンを

これを取り入れるのは1日1食ダイエットと言えるのか賛否両論ですがさすがに1回の食事で十分な栄養を補給することは不可能です。そのため、良質なマルチビタミンを摂取し、おやつにプロテインを飲みましょう。これにより空腹も抑えることができます。

5 野菜と果物を摂取する

特に1食だからこそ気を使ってほしいのです。なかなか摂取できないからサプリメントを活用するというのも良いのですがしっかりと野菜と果物を食べましょう。ビタミン、ミネラル、食物繊維をしっかりと摂取して体をデトックスさせることは重要です。

6 玄米を食べる

ほとんどの人は白米を食べていると思います。できれば毎日玄米を食べたほうが良いですがそうもいかないでしょう。しかし、1日1回の食事だけとなればそれこそ栄養価の高いものを食べなければ間に合わないです。それを考えると白米ではなく玄米を食べるべきなのです。それに、玄米の場合はしっかりと良く噛まないといけません。そうすると満腹中枢が刺激されお腹も満たせますし空腹も抑えることができます。

7 カフェインやアルコールは断つ

この二つは必ず摂取を避けてください。その理由はまずカフェインは空きっ腹で飲むことで胃に大ダメージを与えます。アルコールに至っては肝臓にダメージです。では、空きっ腹で飲まなければ良いのでは?と思われるかもしれませんが、この二つというのはビタミンやミネラルを壊すので栄養不足になりやすいのです。それこそ食べる量が少ない状況でビタミン、ミネラルを失いやすい環境になればダメですよね。

8 水分補給を行う

一時的に空腹を抑えるという意味で水を飲むというのはダイエットにとっても有効ではありますがそれだけではありません。水をたくさん飲むことによって体循環を行い代謝も上げ便秘も解消してくれます。便秘が解消されれば代謝は高まりますのでダイエットにも良いということになります。


1日1食ダイエットの注意点について

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冒頭でもお話ししましたが1日1食ダイエットとは、1日に1回しか食事をしないため好きなものを食べ過ぎてしまうリスクもあります。ここで2500kcalを超えていないなら良いと思ってたくさんのカロリー摂取を行ってしまう可能性もあります。

けれども、カロリーの範囲内なら良いのでは?ところが、このカロリーの中でも糖質が過剰にある場合は注意しないとですね。それこそ、ケーキ、ドーナッツ、お菓子なんて最悪です。1度にたくさんのものを摂取する使いきれなかったものは脂質として蓄積されてしまいます。

また、どか食いすれば少ない回数の食事とはいえ消化酵素をたっぷりと使うことになるので全く意味がなくなります。空腹の状態でいいなり油っこいものをたくさん食べてしまえば体は酸化しますし、これが劣化の原因と繋がるのです。あくまでも、栄養バランスが整った食事をしっかりと行うことが基本です。

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