ダイエットぱぶりっしんぐ~健康的に痩せる方法を解説!~

筋トレへのお酒の影響。飲んでいい種類は?飲む前と翌日の注意点は?

time 2017/12/20

筋トレへのお酒の影響。飲んでいい種類は?飲む前と翌日の注意点は?

〔amazon〕フィットネス・トレーニングの売れ筋!

トレーニングや運動をされている方でも、お酒が好きな方は多いと思います。酒は百薬の長ともいわれていますが、筋トレに対する影響はあるのでしょうか。今回はお酒と筋トレの関係について考えていきたいと思います。

1. 飲酒と筋トレの関係について

一般的に考えて、「飲酒は運動によくない」とは考えられています。筋トレに関係なく、飲酒をすることでパフォーマンスが低下したり太ったりするイメージがあることから、何となく飲酒はアスリートによくないと考えられています。

では、飲酒は筋トレに悪影響を与えるのでしょうか。もちろん、酒に酔った状態で筋トレをすると体調を崩したり怪我の原因になりますので当然NGですが、筋トレ後に摂取したりすることも問題なのでしょうか。

大学生や社会人は、飲み会の席も多くなると思います。こうした飲み会での飲酒がトレーニングに影響を与えるのでしょうか。

まず、トレーニング後の飲酒について考えてみます。トレーニング後、基本的にはプロテインを摂取することになりますが、通常のホエイプロテインは吸収に2時間ほどかかります。

しかし、その後に飲酒を行うことで、その吸収が変わってしまいます。個人差はもちろんありますが、飲酒によって肝臓の機能が鈍くなります。これにより、タンパク質の吸収も鈍くなり、効率的に筋肉に栄養を送り込むことができなくなってしまいます。

さらに、飲酒によって筋肉の肥大に関与しているホルモンである男性ホルモン(テストステロン)の分泌量が減少すると言われています。筋肥大を目的としている方にとってはもちろん、ダイエット目的で筋トレを行う人にとっても、筋肉の存在は欠かせません。よって、お酒を飲む人でも、真剣に筋肉を大きくしたい場合には、トレーニングの日は飲酒は控えるようにするか、もしくは本当に少量にする等しましょう。

また、あまりお酒が強くない人でも、付き合いでどうしても飲まなければいけないときがあります。その際、お酒が苦手人ほどおつまみを食べながらお酒を飲むことになります。居酒屋のメニューは酒が進むよう、塩分が多めに設定されていたりしますし、揚げ物メニューが多く存在します。唐揚げやフライドポテトなどのメニューをつまみつつお酒を飲んでいるといつの間にか脂肪がついていたということもありますので注意が必要です。

さらに、飲酒後眠りについても、正常時と比較して眠りは浅くなる傾向にあります。成長ホルモンの分泌という面でも問題がありますので、問題があります。

2. 飲んでいいお酒はあるのか?

スポンサー広告

まずは基本的な部分として、糖質を多く含むようなアルコール類の摂取は控えるべきです。糖質の過剰な摂取の弊害は今更言及する必要もありませんが、お酒が回ってくるとついつい無意識のうちに糖質を摂取してしまっています。

また、種類としてはウィスキーなどの蒸留酒を飲むようにして、ワインやビールなどの醸造酒は避けるようにしましょう。これらの種類は糖質を多く含みますので要注意です。

アルコールのプラスの面をあえて考えるのであれば、アルコールを摂取することによって気分が高揚したり、ストレスの解消になるというところでしょう。ですので、お酒が好きな方は、あまりに過度な禁酒をせず、できる範囲でアルコールを制限するようにしましょう。

3. 飲酒前後の注意点について

本格的なトレーニングをした日は飲酒しない

まず、先ほども述べたように、トレーニング後の飲酒によってタンパク質の吸収が弱まります。ですので、本格的なトレーニングを行った日は飲酒は避けるようにしましょう。

アルコールにはコルチゾールという成分が含まれておりますが、このコルチゾールは非常に厄介で、筋肉を分解してしまう作用を持ちます。せっかく鍛えたにも関わらず、筋肉を分解してしまっては意味がありません。筋肉はトレーニング中はどうしても分解されがちであり、トレーニング後の栄養摂取によって大きく太く成長します。このタイミングをぶち壊しにしないように、アルコールの摂取については意識を高く持っていきましょう。

飲んだ翌日は本格的なトレーニングをしない

また、前日に深酒をした後のトレーニングも推奨できません。まず最初の理由としては、酔いから覚めたつもりでも、まだ体内にアルコールが残っており集中力を欠いていたり、飲酒により眠りが浅くなっている可能性があり、パフォーマンスを発揮できないばかりか、怪我や体調不良の恐れもあります。

また、アルコールは体内の水分を奪ってしまいますので、激しいトレーニングを行うことで体内の水分量が減少してしまいます。ですので、大量に飲酒した際には翌日のトレーニングを控える、もしくはトレーニングを行うと決めた場合には前日に飲酒しないということを徹底しましょう。

まとめ

以上、飲酒が筋トレに及ぼす影響について解説してまいりました。プロのボディビルダーやフィジーカーもお酒が好きな人は多くいますが、あくまでトレーニングありきで飲酒のスケジュールを立てているはずです。

筋肉のために禁酒をするとなると逆にストレスが溜まってしまいます。

どのお酒を飲むかを選択したうえで、筋トレに支障が出ない範囲で楽しくお酒が飲めるようにできることがベストです。どうしてもお酒が飲みたくなった場合には、筋肉とお酒を天秤にかけ、本当に大事なものは何かを自分自身に聞いてみるのもいいでしょう。

〔amazon〕フィットネス・トレーニングの売れ筋!



スポンサー広告

関連記事

スポンサー広告