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内臓脂肪と皮下脂肪の違い!内臓脂肪を減らす方法と落とし方とは?

time 2015/10/07

内臓脂肪と皮下脂肪の違い!内臓脂肪を減らす方法と落とし方とは?

30歳を過ぎますと代謝も衰え始め、お腹が突き出てくるメタボな体型になってくることがあるかと思います。特に運動を全くしないサラリーマンは内臓周辺の筋肉がゆるみ尚且つ飲み会だ、付き合いだ、なんだかんだでお酒や油っこい食事が続いてお腹が凄いことに…

若いころは何もしなくても痩せていたのに、シックスパックができていたのに、今では妊娠しているかのようにお腹が出ている人がいらっしゃいます。僕も地方の温泉にたまに行くのですが、40代、50代ぐらいの男性で凄いお腹されている方がたくさんいます。

少しぐらいお腹が出ていても大したことはないだろうと思うのであれば一度内臓脂肪レベルの基準を把握して測定してみてください。内臓脂肪レベルと体脂肪率の男女平均値はどれぐらいが理想的?どうでしょうか?15を超えている時点で危ないので要注意ですよ。

ただ、脂肪といってもこのように内臓の周りの脂肪が蓄積する内臓脂肪と筋肉の上に蓄積されていく皮下脂肪がありますがこれらの違いや特徴。そして、内臓脂肪を減らすための効果的な方法についてお話ししていきたいと思います。


内臓脂肪がたくさん蓄積すると危険な理由

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そもそも、内臓脂肪というのはどういうものなのでしょうか?筋肉の内側の腹腔内に蓄積する脂肪です。簡単にいえば腹筋の表側ではなく裏側で内臓と隣接している個所に蓄積すると考えればわかりやすいかと思います。ただ、やはり多少は蓄積させておくことも大事なのです。

というのは、内臓脂肪は内臓を正常な位置に置く、衝撃から守るためのクッションとしても有効なのです。ただ、そんなに多く蓄積される必要はなく逆にたくさん蓄積されると生命への危険性が…特に生活習慣病のリスクを高めることになりかねません。

これからダイエットを頑張って脂肪を落としたい!というと背中にこびりついたお肉、お腹周りにこびりついたお肉、二の腕のお肉が気になるかと思うのですがこれらももちろん蓄積しすぎるのはいけませんが内臓脂肪ほど健康的な悪影響はありません。

内臓脂肪レベルの記事でも解説してある通り、内臓周辺に脂肪が溜まるのは、高血糖、高血圧、脂質異常の原因になります。そのためまずは健康状態を改善したいというのであれば内臓脂肪を意識したほうが良いのです。しかし、メリットとしてはすぐにエネルギー変換することができる脂肪なので落としやすいです。

それに内臓というのは非常に代謝が良いので落としやすいうえに血中に溶けやすいのです。けれども血中に溶けやすいということは遊離脂肪酸が血液を介して体中に流れ出すということにもなりますからそれにより高脂血症状、糖尿病、動脈硬化といった生活習慣病の原因になります。

これまでの説明からも内臓脂肪が多ければ血液の状態も危なくなるのでドロドロ血から血栓ができて動脈硬化から各種梗塞を起こして死亡する危険性も考えられます。また、内臓脂肪の効能としては血圧上昇の物質(アンジオテンシノーゲン)やインスリンの作用を低下させる物質(TN. F―α)の増殖することでインスリンを活性化する物質(アディポネクチン)が減少します。結果的に高血圧、高血糖になりやすくなるのです。


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皮下脂肪は貯蔵エネルギー

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内臓脂肪は短期的に減らすことができますが、皮下脂肪はなかなか減らすことができないのが難点ですよね。ですから、みなさんは皮下脂肪に目が行きがちになってしまうのですが、そもそも、どうして皮下脂肪がなかなか燃焼されていかないのか?

それは、何かあったときのために使われる貯蔵エネルギーだからです。つまりは、燃焼するエネルギーがなくなったときに使われるのでなかなか燃焼できないのです。当然ですが人間はある程度脂肪がないと免疫力も低下しますし、健康的な生活ができなくなります。

体がブロックしてなかなか使用しないようにしているわけです。たとえば皮下脂肪は表皮、真皮の下にある脂肪ですがここにはヒアルロン酸、コラーゲンが含まれており肌に潤いを与えるものです。油を取らないと潤いがない肌になりますがそれはそういうことなのです。

筋肉の周りを守り、保温性という意味でもある程度は必要です。たとえば女性の場合であれば妊娠や出産するときに皮下脂肪が少ないと胎児を守るクッションが少ないということになりますので、自然の法則からもこの時期は太りやすくもなりますし、それを拒む行為はマイナスなのです。


内臓脂肪を減らす方法と落とし方について解説!

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では、ポッコリと突き出たお腹をかっこいいすっきりとしたお腹にするためにその落とし方について解説します。先ほどのお話からも優先的に燃焼されていくという特徴を理解しましょう。すなわち、定期的な有酸素運動を実践して燃焼していくと良いです。

もともと内臓周辺は代謝が高いので、ウォーキング、ジョギング、ランニング、水泳、自転車、エアロビクスなどの運動で構いません。だけど、有酸素運動を行っている割には内臓脂肪が減らない気がする…という場合は一度自分を見つめ直してみてください。

本当に有酸素運動を実践されていますか?毎週1回とかではありませんよね。それも5分程度歩くだけではあんまり効果が期待できません。せめて、毎週3~4回ほどは有酸素運動を取り入れ1日あたり30~40分ほどは実践していきましょう。

もちろん、毎日ランニングをしていても全然痩せないというパターンもあります。まず一つに考えられるのは食生活がいい加減な可能性があります。たとえばお酒を飲む行為は内臓脂肪を増やす、肝臓の代謝を落とす行為に成りますのでマイナスなのです。

禁酒ダイエットは肝臓に効果的!お酒で痩せる方法を解説します。

もちろん、無理していきなり禁酒をしてしまったらその反動で食べ物をたくさん食べてしまうこともありますので徐々に禁酒に取り組んでいきましょう。あとは内臓周辺の筋肉が弱っているためお腹が出ている可能性もありますので腹筋を鍛えてポッコリお腹を改善していくことです。

でも、アルコールの摂取を控えればどんな食事でも良いのか?当然ダメです。ファーストフードや油っこい食生活をしているとそれも内臓脂肪の原因となります。ですから食生活の見直しも必要です。逆に食事をお酒に気をつけていれば内臓脂肪は比較的簡単に落とすことができます。

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