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深夜のジムトレーニングの効果。老化するって本当?注意点は?

time 2018/01/28

深夜のジムトレーニングの効果。老化するって本当?注意点は?

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日々忙しく仕事をされていたり、学校の勉強に追われていると、どうしてもトレーニングを日中に行うことができず、深夜にトレーニングをされる方もいらっしゃると思います。

今回は、深夜のトレーニングが与える効果について検証し、深夜のトレーニングが老化を促進させてしまうのか、という点について考えてみます。

増加している24時間ジム

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現在では多くのトレーニングジムが街に並んでおり、その中には夜の12時ころまで営業していたり、24時間営業を売りにしているジムもあります。

こうしたジムの登場により、残業終わりでも気軽にジムに通うことが可能になり、運動不足の解消に貢献しているようにも見えます。

特に現在はトレーニングがブームとなっており、こうしたジムの需要は今後も高まっていくでしょう。

深夜トレーニングの影響は?

深夜の運動に関して、以前テレビ番組でも紹介されていましたが、その内容は、深夜のトレーニングにより老化が促進され、太りやすくなるという内容でした。そう解説されていた理由について解説していきます。

深夜トレーニングが老化を促進し、また太りやすくなるとされている原因は「コルチゾール」というホルモンが原因とされます。

このコルチゾールは、糖やタンパク質の代謝に効果を発揮し、ストレスから体を守る効果もあります。しかし、このコルチゾールがあまりに多く分泌されると、マイナスの効果も生じてしまいます。

このコルチゾールは増加することにより副腎という部分に負荷をかけてしまい、ホルモンのバランスが乱れてしまいます。

そして、ホルモンの乱れにより、様々な悪影響が出てきます。

そしてこの悪影響として、まずメラトニンという、体の回復に欠かせないホルモンの分泌を阻害してしまい、回復が遅れます。

また、メラトニンとともに成長ホルモンの1つとして存在するセロトニンというホルモンの分泌も抑制されてしまいます。 

成長ホルモンは体を成長させることはもちろん、回復力や肌の健康を保つ上で大事な存在です。これが深夜の筋トレが老化を促進させると考えられる一つだといえます。

さらに、コルチゾールの多量の分泌により、食欲を抑えることができず、結果的に太りやすくなってしまうと考えられています。

どうしても深夜のトレーニングは避けるべきか?

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それでは、深夜の筋トレは絶対に避けるべきなのでしょうか。忙しく、深夜しか筋トレをする時間がない場合、筋トレは諦めるべきなのでしょうか。

まず、上記で紹介したコルチゾールの多量分泌による悪影響については、トレーニングをしていなくてもしていても影響が出るということです。つまり、何もしないで夜更かししていてもコルチゾールは分泌されるということになり、太りやすくなったり老化が進むということになります。

そして、トレーニングを行うことにより、成長ホルモンが分泌されますし、筋肉に対して刺激が入りますので、何もしないよりは確実に効果があると考えます。勘違いしていただきたくないのは、「深夜のトレーニング」が悪いのではなく、「深夜まで起きている」ということが最大の悪ということです。したがって、日中トレーニングを行うことができない方の場合には、深夜にトレーニングを行うことはそこまで問題ないと考えます。

もちろん、可能であれば日中や夜のそこまで遅くない時間帯でトレーニングをすることが望ましいですが、どうしても時間がないのであれば深夜にトレーニングを行うことは仕方のないことだと思います。

トレーニングを全くしないで規則正しい生活を送るよりも、深夜にでもトレーニングを行うほうが筋肉を付けるという意味では効果があります。もちろん、生活リズムの乱れという恐れはありますが、筋肉を成長させたいのであればやむなしと考えて、割り切って考えるべきでしょう。

コルチゾールを抑制するための栄養摂取

夜更かしをすることによりコルチゾールが過剰分泌され、それにより老化をはじめとした様々な悪影響が出ることを紹介してきました。

そこで、このコルチゾールの分泌を抑制すれば深夜トレーニングの効果をより高めることができるはずです。以下ではコルチゾールの分泌を抑制する栄養素について紹介します。

コルチゾール抑制に最も効果がある栄養素はビタミンCです。ビタミンCは免疫力を高める効果があり、コルチゾールの有するマイナスの効果に対して作用してくれますので、積極的に摂取すべきでしょう。果物や野菜に多く含まれますが、日ごろから柑橘系の果物やイチゴなどを食べるようにしましょう。

そのほか、ビタミンAや青魚に多く含まれるDHAも、コルチゾールを抑制するのに効果があります。

さらに、摂取量を減らすことでコルチゾールを減らすことも可能です。例えば砂糖の摂取を少なくすることは、コルチゾールの分泌を抑制する上で効果があります。

まとめ

以上、深夜のトレーニングについて検討を行いました。トレーニングに関してはやはり深夜にやることは必ずしもおすすめはできませんが、どうしても時間がない場合には栄養摂取を工夫することで効果を感じることができるはずです。

また、日々のスケジュールをしっかり立てることで習慣も変わってきます。規則正しい生活を送りつつ、筋肉を成長させるようにしましょう。

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プロフィール


運営者:ジン
 神奈川県在住のサラリーマン(営業職)。ここ最近ハマっている筋トレに関する内容を中心に執筆します。(ベンチプレスは100kg挙げ達成)
当初、共同で執筆していた妻が脱落し(涙)、ひとりでボチボチ運営しています。最近は熟成肉がマイブームです。